プログラム |
納富信留:古典文献学の可能性 |
松田隆美:注釈の編集文献学 |
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日時:2019年6月16日 |
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス |
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日時:2019年2月21日 |
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
明星聖子:漱石全集の編集について |
矢羽々崇:ドイツ学(Germanistik)の歴史ー野生の学問か、厳密な学問かー |
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日時:2018年9月29日 |
場所:都内会議室(中央区) |
プログラム |
黒田 彰:日本文学における文献学ー芳賀矢一と久松潜一ー |
伊藤博明:『ラハマン法』翻訳について |
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日時:2017年9月21日 |
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
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日時:2017年6月14日 |
場所:(独)日本学術振興会 学術システム研究センター セミナー室 |
プログラム |
伊藤博明:テクストの行方ーーチェーザレ・リーパ『イコノロジーア』の諸版について |
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日時:2017年2月20日 |
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
Thomas Pekar:”Der positivistische Textbegriff der Germanistik im Kulturtransfer nach Japan um 1900".(「ドイツ文学研究が生んだ実証主義的テクスト概念 — 1900年前後の日本への文化転移における」) |
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日時:2017年2月14日 |
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
黒田 彰:文献学と学際学 |
武井和人:自筆典籍研究の試み -架蔵『十市遠忠百番自歌合』(孤本、新出資料)の検討を通して- |
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日時:2016年12月14日 |
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
武井和人:古今和歌集-平安期に遡及しうる諸伝本をどう位置づけるか-(素描) |