シンポジウム・研究会(第1期)
Glenn Most 教授セミナー |
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日時:2016年2月23日 15:00〜 2月24日 10:30〜 |
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス |
Scuola Normale Superiore(Pisa)のGlenn W. Most教授(古典文献学)をお招きして、2日間にわたりプラトン哲学と編集文献学のセミナーを開催いたしました。
プログラム詳細はこちらです
国際シンポジウム「近代日本の教養形成とテクスト編集」 |
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日時:2015年10月11日 10:00〜 10月12日 10:00〜 |
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
第17回研究会 |
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日時:2015年6月22日 15:30〜 |
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
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「学術版から普及版へ」をテーマに議論 |
国際シンポジウム「編集文献学の理論と実践」 |
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日時:2015年3月18日 13:15〜 |
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス |
国際シンポジウム「日本における<文献学>の受容と展開」 |
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日時:2015年3月17日 10:00〜 |
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム詳細はこちらです |
第16回研究会 |
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日時:2014年12月26日 14:00〜 |
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
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井出 新:シェイクスピアと演劇テクストー『ハムレット』の作者は誰か? |
松原良輔:ワーグナー作品の「正しい」姿とは?ー歌劇《タンホイザー》の場合 |
第15回研究会 |
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日時:2014年11月22日 15:00〜 |
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
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Peker,Thomas:Wie Nietzsche edieren? Mit Hinweisen zur Problematik des "Willens zur Macht" (トーマス・ペーカー:「ニーチェをどう編集するか? 『力への意志』の問題をめぐって」) |
第14回研究会 |
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日時:2014年9月10日 14:00〜 |
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
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納富信留:プラトンー西洋古典テクストの伝承と校訂ー |
矢羽々崇:ゲーテー著作集編集と「古典」の成立 |
第13回研究会 |
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日時:2014年6月21日 13:00〜 |
場所:上智大学 四谷キャンパス |
プログラム |
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中谷 崇:ジョイス、エリオット、フォークナー —英語文学におけるモダニスト・テクスト編集の諸相ー |
松原良輔:オペラを編集する—ワーグナーの《タンホイザー》を例に |
第12回研究会 |
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日時:2014年1月12日 13:15〜 |
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス |
プログラム |
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松田隆美:さまざまな『カンタベリー物語』ー中世ヨーロッパ俗語文学の写本と校訂ー |
北島玲子:可能態としてのテクスト『特性のない男』ーローベルト・ムージルの遺稿の編集をめぐってー |
第11回研究会 |
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日時:2013年10月13日 13:00〜 |
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス |
プログラム |
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納富信留:西洋古典はどう伝承されたかー「プラトン著作集」校訂の歴史ー |
第10回研究会 |
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日時:2013年7月30日 13:00〜 |
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
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矢羽々崇:史的批判版の思想―ゲーテ・ヘルダーリンを中心に― |
伊藤博明:聖なるテキストを創る―『新約聖書』 |
第9回研究会 |
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日時:2013年3月1日 15:00〜 |
場所: 埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
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宗像和重:近代の全集について |
第8回研究会 |
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日時:2012年8月1日 16:00〜 |
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス |
プログラム |
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納富信留:プラトン校訂について |
第7回研究会 |
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日時:2012年7月23日 13:00〜 |
場所: 埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
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黒田 彰:なぜ芳賀矢一が読んだベックが重要? |
矢羽々崇:芳賀が読んだ「ベーク」の著書とは? |
近藤成一:日本史学は「ドイツ文献学」を受容したのか? |
第6回研究会 |
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日時:2012年7月1日 14:30〜 |
場所: 埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
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矢羽々崇:20世紀後半の編集文献学論文を読んで「近代ドイツ文献学の編集方法」(フリードリヒ・バイスナー) |
第5回研究会 |
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日時:2012年4月2日 13:00〜 |
場所: 埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
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中谷 崇:近代文学作品のための現代編集文献学理論の変遷 |
矢羽々崇:19世紀におけるドイツ文献学の体系化 |
納富信留:ラハマン法の成立とその後 |
黒田 彰:日本における文献学の受容 -ドイツ文献学と国文学- |
第4回研究会 |
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日時:2012年3月22日 14:00〜 |
場所: 上智大学 四谷キャンパス |
プログラム |
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矢羽々崇: “Zu einingen Grundprinzipien einer historisch-kritischen Ausgabe “(S.Scheibe)を読んで |
北島玲子: “Befund und Deutung. Interpretation und Dokumentation als Ziel und Methode der Editionen”(H.Zeller)を読んで |
中谷 崇:“ Structure and Genesis in Editing. On German and Anglo-American Textual Criticism” (H.Zeller)を読んで |
第3回研究会 |
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日時:2012年3月2日 16:00〜 |
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス |
プログラム |
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納富信留:The Genesisi of Lachmann 's Method(Timpanaro)を読んで |
松田隆美:Bedier以降の中世テキスト批判の研究史概説 |
伊藤博明:テキストクリティーク十二戎(自戒?)(パスクァーリ序文について) |
第2回研究会 |
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日時:2012年2月27日 14:00〜 |
場所: 埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
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黒田 彰:日本における文献学の受容 –ドイツ文学と国文学- |
武井和人:定家本『土佐日記』の扱ひについて-池田文献学落穂拾ひ- |
第1回研究会 |
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日時:2012年2月22日 13:00〜 |
場所: 埼玉大学 東京ステーションカレッジ |
プログラム |
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矢羽々崇:“Zum Lessing”( Karl Lachmann)を読んで |
松原良輔:“Einige Worte über Lessing” (Lachmann 著作と思われる)を読んで |
国際シンポジウム"Text Japan2010" |
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日時:2010年3月26日〜3月27日 |
場所:埼玉大学(26日)、印刷博物館(27日) |
プログラム詳細は下記です |
Saitama Session, Mar. 26, 2010 |
Tokyo Session, Mar. 27, 2010 |
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